今年も実践女子大学で講演を行いました
会員の森田様よりご紹介頂き
昨年より実践女子大学で講演を行わせて頂いております。
今年は55名の生徒さんに副理事長の田渕より
子宮頸がん予防について、検診やワクチンの大切さ
日本と海外の現状や差についてドイツや英国で働いてきた経験も踏まえ
彼女から説明をさせて頂きました。
広報授業の一環としての取り組みで
今日の話を聞いて学内の生徒さん達に、どう伝えるか?を
次回、チームごとに発表して頂きます。
講演後、講師の田渕には質問がたくさん来て
彼女達にとっても知らなかったことが多かったのではと思っています。
弊会では、全国の教育機関に子宮頸がん予防を伝える講師を派遣します。
ご興味のある方は、お問い合わせ下さい。