子宮頸がん予防を始めとする女性疾患についての啓発活動LOVE49全国アクションが2025年も始動します！
※4月9日子宮頸がんを予防する日※（子宮の日）中心

コロナ禍を経て再び街頭に出て医療者達が直接、多くの女性達・社会に子宮頸がんが予防出来ることを伝えます。

2009年より毎年、細胞検査士会が共催になり厚生労働省が後援をする日本で一番歴史のある子宮頸がんの予防・啓発活動。
近年では女性の健康を支援する企業などと共に全国で8万部のニュースレターとサンプル品の配布を行っています。

11月に千葉で開催された日本臨床細胞学会で2025年も全国で開催することを細胞検査士会より承認されました。

弊会は主催団体として、ひとりでも多くの方に活動を知って頂き、子宮頸がんを予防出来ること、何か気になることがあれば婦人科への優しい後押しをしていきます。

全国の街頭で約1500人のボランティアさん達と啓発物を手渡しで配布し直接、検診の促進などを伝えます。

ただ私たちの力だけでは、まだまだ日本中に子宮頸がんは予防出来ることを周知することは出来ていません。
子宮頸がん検診受診率は40％程度と他の先進国が70％を越える中、低迷し続けています。
結果、多くの女性が、この病により子宮を失い、亡くなっている現実があります。

原因も予防方法も確立された、科学が追い越した病で有るにもかかわらず！です。

是非、更なる企業・団体様と協業しつつ、この活動を盛り上げていきたいと考えています。

ご興味のある企業団体様は気軽にお問い合わせ下さい。

※日本記念日協会へ登録

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