本年も実践女子大学、「広告・PR論」の啓発広告の時間に弊会副理事長の田渕より
子宮頸がん予防講座を生徒さんに受けて頂き、子宮頸がんは何故予防ができるのか？
それを人につたえるためにはどうしたら良いのか？

1ケ月後に10チーム5名程度に分かれて発表をして頂くと言う事を続けています。

今回は、弊会が2026年に始める「子宮頸がん予防検定（ティールブルーリボンアドバイザー検定）」を
ターゲット層にどう伝えて、受験して頂くか？をお題にさせて頂きました。

プレゼンでは多種多様な意見が出る中とても参考になりました。
今後の参考にさせて頂きたいと思います。

この御縁を繋いで頂いた会員の森田様よりメッセージを頂いたあと
事務局長の渡部から「予防出来ることを知った今、あなた自身、周りの人が子宮頸がんにならないことが大切」と
未来のある若者に向けての言葉を述べさせて頂きました。