【サポート団体・企業募集】LOVE49全国アクション2021活動について
特定非営利活動法人子宮頸がんを考える市民の会と細胞検査士会では
本年も4月9日「子宮頸がんを予防する日」を中心に全国で予防・啓発アクションを行います。
私たちのターゲットである25歳の女性が集まるところで例年は街頭活動などを開催していますが
コロナ禍の中で対面による啓発活動は、現時点の所、感染拡大防止の観点から厳しく
2020年同様に看護学校を筆頭に教育機関や医療機関に協力をお願いして、予防・啓発ニュースレターや
サンプル品の配布を予定しています。
2008年より実施してきたLOVE49全国アクションは「みんな子宮から生れてきた」をグランドテーマに
子宮のことを想い、子宮頸がんは予防が可能な事を伝え、子宮頸がん検診に後押しすることを目的としています。
2019年は日本全国すべての都道府県で実施され、ボランティア1500名を越える日本最大級女性の健康推進イベントになりました。
コロナ禍における活動なので、色々制限はありますが、がん検診受診率が更に停滞しているとのニュースも耳にし大変危惧しています。
ただ、活動資金面で開催継続が危ぶまれており広く、団体・企業様に寄附を募集致します。
ご興味のある方は、1口3万円からのコースも有ります。
詳しくは「お問い合わせまで」。
担当より折り返します。
ご連絡お待ちしております。