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【開催決定】子宮頸がんのHPV単独検診はシンプルで自治体と女性に大きなメリット 緊急オンラインセミナー

【開催決定】子宮頸がんのHPV単独検診はシンプルで自治体と女性に大きなメリット 緊急オンラインセミナー

子宮頸がんのHPV単独検診はシンプルで自治体と女性に大きなメリット 緊急オンラインセミナー

日時:2024年1月22日(月) 16:00~17:00
※日時を訂正しました

 国のがん検診指針を決める厚生労働省がん検診あり方検討会では、本年度内に子宮頸がん検診指針改定をする事が予定されています。これは、既に世界中で細胞診検診からHPV単独検診が常識となった状況に追いつくための方針変更です。がん検診あり方検討会では、国の検診方法として細胞診を推奨することの短所・損失が大きいと判断された結果です。では、海外ではどの様に運用され効果を上げてきているのか?なぜ、今まで通り細胞診ではダメなのか?バックグラウンドも含めた最新情報を基本から皆様にお伝えいたします。

 特に自治体の皆様が気になるところ。HPV単独検診を導入したときの検診システム変更や検診受診者の管理など、このセミナーを聞けば不安は簡単に解決できます。今回も子宮頸がん予防の第一人者である専門家、今野良先生(自治医科大学 附属さいたま医療センター 産婦人科 教授)から様々な角度よりお話を伺います。

今野先生より「時代はHPV単独検診に大きく動きます。早く移行した方が、自治体にも住民にも利益が増します。」

対象

・自治体がん検診の担当者
・職域健診の担当者の方
・議員の方々
・メディア・マスコミの方
・最新の子宮頸がん検診をアップデートしたい方

2024年1月22日 (月) 16:00 – 17:00 zoomを利用して配信します。
※日時を訂正しました

参加申込はこちらから

※ 予告なしに出演者などが変わる可能性がありますので予めご了承下 さい。

※当日までに参加URLをお送りします。

主催・事務局:特定非営利活動法人子宮頸がんを考える市民の会